2014年06月26日

青本の真実





皆さんご存知の青本。
弁理士試験、三種の神器のうちの一つですね。
(他は「条文」と「問題集」ですね。)

20140625_234040.jpg

2次の論文試験や3次の口頭試験で必要な趣旨や論点が満載の書籍。
特許庁の公式見解でもあるし、書いてある内容は重要事項の目白押し。

ただ、この青本読み込むことはないと思います。

私の場合は、専門学校に通っていたわけですが、
専門学校で大量の資料をもらうわけで、
それを読み込み、覚えていく作業だけで手いっぱい。
特に一年目はそうでした。
その一年目の受験では失敗しましたけどね><

で、結局青本を購入したのは2年目だったかな?

でも今まで専門学校でもらった資料をベースに
勉強するスタイルは大きくは変えられず、
どうしたかというと、
専門学校の資料の中で、青本に記載された事項に
マーカーを引いたりして重点的に覚えるなど、
軽重つけて覚えるスタイルに変更。
これでどこを確実に押さえるべきかを
意識した勉強が可能となりました。
これは功を奏していたかなと思います。

あと3次試験では質問に対して、端的、的確に
答えないといけないので青本の内容を覚えていると
有利でしょうね。
ただ、3次試験用の専門学校の資料もやはり充実しており、
やっぱり青本は必要と一概にはいえない。

結局私の勉強方法では青本は参考資料でしかなく、
(ただし、重要、ただし、重いので持運び不便)
総勉強時間のうち直接触れている時間は少なかったですね。

独学で、かつ、最短で合格したいというのであれば、
こちらを通読するのは一つの方法かもしれませんが、
そうでなければ、最近の専門学校の資料は
充実していますから必ずしもいるというわけでは
ないのかなぁと思ったりもしてます。
でも、その充実した資料をより充実させるためには
あっても良いかもしれませんね。
どっちやねん!って突っ込みたくなりますね。すみません。

結局買ってから受かったんでしょ?て、
言われたらそうなのですが(^_^;)

私の中ではやはり青本を参考書籍の中心にするよりも
前回のブログで説明した四法対照法文集を使って自分だけの参考書を作る方が
重要かなっていまさらながら思っています。

信じるか信じないかはあなた次第です。


posted by もいっしー at 00:42| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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